AKB48(エーケービー フォーティエイト)
メンバー数が48人である事とホームグラウンドである秋葉原(あきはばら)の略称「秋葉(あきば)」(AKiBa)から、グループ名が名づけられた。
「劇場に足を運べば毎日会える」をコンセプトに、専用の劇場でほとんど毎日公演を行っている。
メンバーは、中高生がほとんど。
メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していくアイドル・プロジェクトである。
チーム制や選抜メンバー制をとっているために、全メンバーが揃うことはあまりないが、秋葉系のマニアから絶大な人気を誇る。
全ての作詞を総合プロデューサーの秋元康が担当し、コンセプトが『おニャン子クラブ』に似ていることから。「第二の(21世紀の)おニャン子クラブ』とも呼ばれている。
シングル
- 桜の花びらたち(インディーズ)
- スカート、ひらり(インディーズ)
- 会いたかった
- 制服が邪魔をする
- 軽蔑していた愛情
- BINGO!
- 僕の太陽
- 夕陽を見ているか?
- ロマンス、イラネ
- ふがいないや
- 桜の花びらたち2008
アルバム
- SET LIST〜グレイテストソングス 2006-2007〜
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